お湯割りの楽しみ
芯まで冷える寒い日、そんな寒い日には温まる食べ物と温まる飲み物でホッと心まで温めたいですよね。
芯まで冷える寒い日...というのはココ沖縄ではあまりありませんが(笑)、やっぱり沖縄にもお湯割りを飲まれる方はいます。
お湯割りで飲まれる方を見ているとお湯割りにすることで引き立つ香りを楽しんでいるような気がします。
私の体験では、泡盛をお湯割りにすると泡盛の甘さをはっきりと感じます。
体の中から温まりたい日のお湯割りに私、企画課のトクダがオススメする泡盛は、『華忠孝』です。
華忠孝の特徴
『華忠孝』は華やかな甘みのある香りと25度でも泡盛本来のしっかりとした味わいがあります。
ですから、
お湯割りにしても香りが広がりアルコール感と甘みをお楽しみいただけます。
税込6,480円以上お買い上げで送料無料になります。
もうひとつのオススメは
そして、もう一つのオススメ泡盛が『昔醸翠古(むかしづくり すいこ)』です。
『昔醸翠古』は忠孝酒造の泡盛マイスター取得者がお湯割りに最もオススメする銘柄です。
もともと、『昔醸翠古』は甘くて丸いという評価の高い泡盛です。
それが、お湯割りにすると香りと味のバランスがさらに引き立ち、きれいな味わいが楽しめます。
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お湯割りのおいしい作り方
お湯割りも水割りと同じ割合、泡盛3にお湯7から始めてみてください。
ちなみに、お湯割りのときはお湯を入れてから泡盛を注ぐのが順序です。
お湯より比重の重い泡盛を後に加えることで混ざりやすくなるそうです。
日本酒と同じように人肌、ぬるめのお湯割りにすると、泡盛の甘さがより引き立ってオススメです。