このページでは、お湯割りの作り方をご紹介します。
お湯割りの作り方
１．お湯割の場合はお湯を先に入れます。
２．次に泡盛を入れ、軽くかき混ぜると出来上がり。
お湯に比べ比重の重い泡盛を後に加えることで、混ざりやすくなるそうです。
温度調整が難しいとおっしゃる、あなたに
上の方法だと温度調整が難しいという欠点があります。
度数は丁度いいのに、熱すぎる・・・
温度はいい感じになったのに、泡盛が薄くなってしまった・・・など
温度が熱いのなら、冷めるまで待てばいいのですが反対だと・・・
そこで、私がよくやる簡単なお湯割りの作り方をお教えします。
１．コップにあらかじめ、好みの割合の水割りを作ります。
（例えば泡盛：水＝５：５、少し濃いめがオススメです）
２．コップを電子レンジで温めれば、簡単にお湯割りの完成です。
（加熱時間は調整してくださいね。）
毎回、毎回作るのが面倒なときは鍋で温めています。
この方法、簡単なのですが居酒屋や屋外では利用できない弱点があります。
そんな時は、水とお湯の両方を使います。
お湯と水を使う方法
例えば、お湯：水：泡盛＝３：３：４ といった感じです。
お湯が熱すぎた時は お湯：水：泡盛＝２：４：４ のようにお湯と水の割合を変えます。
（お湯+水）と泡盛の割合を変えないのがポイントです。
オススメの割合は お湯：水：泡盛＝４：３：４ です。
これだと温度が４０℃前後になるはずです。（お湯９０℃、水、泡盛１０℃で計算）
お湯割りにすると、泡盛の独特な甘味が引き出されます。
ぜひ、お試しください。
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匿名希望 （30代女性） 愛知県在住
ラベルにマンゴー酵母入りと書いてあったので、ちょっとフルーティーとか、マンゴーの匂いがするのかと予想しましたが、「マンゴー」の味は全く無く、甘い香りがしました。
アルコール度が高いお酒の独特の匂いとか、味が軽減されているのかなと思いました。
それで、本当に裏のラベルに書いてあった通り、マイルドで飲みやすかったです。
女の人にはいいですね。泡盛苦手な人でも大丈夫。
飲みやすいから、あっという間になくなってしまいました。